公開セミナー

［2日コース］

• SDGsとISOマネジメントシステムを統合させた取組みを解説するセミナーです。
• ISO認証組織がSDGsに効果的に対応するための情報をご提供します。
• ISO認証組織がSDGsへの取組みに対して持つアドバンテージをご説明します。

［2日コース］

• ISO認証組織向けの人権デューディリジェンス対応セミナーです。
• ISOマネジメントシステムに人権対応事項を組み込んで取組む方法を解説します。
• 国連指導原則や行動計画を基に、ワークショップを通じて理解を深めていただきます。

［2日コース・修了証発行］

• 規格解説（座学）と演習のバランスがとれたプログラムです。
• 適合／不適合の判断力や改善に結びつく指摘技術の習得を目指します。
• パフォーマンス向上に結びつく監査の視点を持つことを目指します。

［1日コース］

• 初めてISO9001を学ぶ方にお勧めのセミナーです。
• マネジメントシステムの基本と規格要求事項を、具体例を織り交ぜて解説します。
• 「マネジメントシステム」とは何か、「ISO9001」はどのような規格かを学びます。

［2日コース・修了証発行］

• ISO9001マネジメントシステムの有効性を高める内部監査のスキルアップセミナーです。
• 2日間で実践的な演習とケーススタディを集中的に行います。
• 組織のパフォーマンス向上に貢献できる「監査の着眼点」を身につけることを目指します。

［1日コース］

• 内部監査員経験者向けのISO9001:2015年版改正点の演習セミナーです。
• 改正ポイントの再確認と有効な監査手法の習得を重視する内容です。

［1日コース］

• ISO9001の規格要求事項を徹底的に解説する1日セミナーです。
• 品質マネジメントシステムの基本と規格要求事項を、具体例を交えて徹底解説します。
• 実務担当や内部監査員になる方など、初めてISO9001を学ぶ方にお勧めのセミナーです。

［2日コース・修了証発行］

• 航空宇宙品質マネジメントシステムの内部監査の基本を2日間で習得するセミナーです。
• AS-QMS規格の要求事項を理解し、パフォーマンス向上に繋がる監査スキル習得を目指した内容です。
• 事例解説や監査演習を通じ、実践的な内部監査のノウハウを習得できます。

［1日コース］

• AS-QMS規格（JIS Q 9100／SJAC9120）の要求事項を学ぶセミナーです。
• 航空宇宙産業の国際化に関心が高まる中、規格要求事項を事例を交えて解説します。
• 規格改定に伴う内部監査員の資格更新にもご利用いただけます。

［2日コース・修了証発行］

• ISO14001内部監査員に必要な基本を2日間でマスターする定番セミナーです。
• 内部監査の重要性と役割の理解、適合／不適合の判断力、有効な指摘方法等を学べます。
• 事例や演習、模擬内部監査を通じて規格要求事項や内部監査手順の理解を目指します。

［1日コース］

• 1日でISO14001規格の要求事項全てを解説するセミナーです。
• 経営者から初学者まで対象で、要求事項の概要を学べます。

［2日コース・修了証発行］

• 演習を中心に行う2日間のISO14001内部監査員養成セミナーです。
• パフォーマンス向上に繋がる内部監査の着眼点を学び、実践的な演習でスキルアップを目指すセミナーです。
• 内部監査の視点の体得と、有効な内部監査の実施に向けた改善点の明確化を学べます。

［1日コース］

• 内部監査員経験者向けのISO14001:2015年版改正点の演習セミナーです。
• 改正ポイントの再確認と有効な監査手法の習得を重視する内容です。

［1日コース］

• 環境法の重要性と概要について、ポイントを押さえた解説を行う1日コースです。
• どのような環境法があるかを把握する部分に焦点をあて解説します。
• 図及び表を多く用いたテキストにより、環境法令の種類やポイントをご説明します。

［2日コース・修了証発行］

• ISO27001規格の内部監査員を養成する定番セミナーです。
• 現代社会における情報セキュリティの重要性、内部監査の知識とスキルの習得を目指します。
• 内部監査の実施手順や有効性向上に繋がる不適合の摘出に焦点を当てた内容です。

［1日コース］

• 情報セキュリティの担当者に向け、ISO27001規格要求事項を学ぶセミナー。
• 具体例を交えて規格要求事項を解説し、情報セキュリティマネジメントの必要性を学べます。

［1日コース］

• 情報セキュリティの仕組みの維持管理と内部監査を担当する方向けのセミナーです。
• 解説とワークショップにより、情報セキュリティの現状とISO27001:2022の変更内容等を学べます。

［45分コース／動画視聴］

• 「ISMS運用組織の気候変動への対応」のヒントとなる事例や考え方をご提供するセミナーです。
• これから自社のGHG排出量を把握し、算定する必要がある方などにお勧めします。

［2日コース・修了証発行］

• 食品安全システム内部監査の基本を2日間で習得するセミナーです。
• ISO22000/FSSC22000の規格要求事項の理解と、内部監査員に必要な知識と技能の習得を目指します。
• 講義と監査ロールプレイを通じ内部監査の手順を学べます。

［1日コース］

• 食品安全マネジメントシステムシステム（ISO22000／FSSC22000）を学ぶ方にお勧めのセミナーです。
• ISO22000／FSSC22000の基本と規格要求事項を、具体例を織り交ぜ解説します。
• HACCPとの違いについても解説いたします。

［1日コース］

• 当セミナーは、一日でFSSC22000追加要求事項と7つのガイダンス文書を解説するセミナーです。
• Ver.6へのアップグレードを理解する助けとなります。

［2日コース・修了証発行］

• ISO45001の内部監査員を養成するセミナーです。
• ISO45001の要求事項の解説や演習により実践的な内部監査手法の習得を目指します。
• ISO45001とSDGsとの関連性もご説明します。

［1日コース］

• 労働安全衛生マネジメントシステム規格の要求事項を学べるセミナーです。
• ISO45001の要求事項や労働安全衛生法の概要を解説し、リスクアセスメント手法もご紹介します。
• JIS Q 45001の内容を解説し、OHSAS18001内部監査員のアップデートも可能です。

［2日コース／修了書発行］

• ISO39001の規格解説、ケーススタディ、内部監査演習を行うセミナーです。
• 演習を通じて実際の運用について学ぶことができます。
• 不適合摘出のケーススタディ、関連法規と運行管理の概要なども学べます。

［2日コース］

• 複数規格のマネジメントシステムの統合を題材に、統合の考え方を講義と演習で学ぶセミナーです。
• 初日の基礎編では重点課題の捉え方と統合マニュアル作成、2日目の応用編では監査と経営者視点の評価手法を学べます。
• 基礎編のみ、または後日応用編のみの受講も可能です。

［2時間コース］

• GHG排出量の算定と検証の重要性を学ぶセミナーです。
• 自社の排出量を把握し、削減の方策を見つける必要性を感じておられる組織様向けの内容となっています。

［2時間コース］

• コンプライアンス順守と品質マネジメントの重要性を学ぶセミナーです。
• 第1部では不祥事が企業破綻につながる組織風土をケーススタディで検証します。
• 第2部ではISO9001要求事項とコンプライアンス違反の関連やコンプライアンスの保持に必要な戦略などについて解説します。

• 内部監査員養成や規格解説セミナーなどを、貴組織の希望時間・場所で開催可能です。
• 現地訪問、ZoomによるWEB開催、貴組織のシステムを用いたWEB開催の3つの形式から選択可能です。
• 2日間セミナーの場合、2日間連続ではなく受講日を分割して受講することも可能です。

ISO9001の基本が「ざっくりと」理解できるウェビナーです。はじめてISO9001を学ぶ方のために、基礎知識だけに絞って、わかりやすく解説します。

入門段階から一歩進んで、ISO9001規格要求事項のポイントを知りたい方に、100枚を超えるスライドと平易なことばで解説します。

ISO14001の基本が「ざっくりと」理解できるウェビナーです。はじめてISO14001を学ぶ方のために、基礎知識だけに絞って、わかりやすく解説します。

入門段階から一歩進んで、ISO14001規格要求事項のポイントを知りたい方に、100枚を超えるスライドと平易なことばで解説します。

クラウドサービスのための情報セキュリティ管理策に関する規格「ISO/IEC27017」の全体像が理解できるウェビナーです。規格の概要と認証取得の手順を、ポイントを絞って解説します。

ISO45001の基本が「ざっくりと」理解できるウェビナーです。はじめてISO45001を学ぶ方のために、基礎知識だけに絞って、わかりやすく解説します。

これからIATF16949を勉強しようという方、今後、IATF16949を受審予定の方向けのコースです。
IATF16949のシステム構築するために必要な知識をわかりやすく解説し、IATF16949を効果的に活用しようとお考えの方にも「規格の意図」を正しく理解して頂ける内容になっております。

規格要求事項、コアツールの基礎知識を持たれ、更なる知識向上を図るための方向けのコースです。
内容に内部監査員の養成と、コアツールの真の意味と現場への活用方法を含めており、より実践的な内容になっております。